「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

ブログ

月別バックナンバー

刺激を与えてこそ活性化につながる?

2019年1月 8日

広島から巨人にFA入団した丸選手の人的補償で長野選手がトレードされることが決まったという発表には驚いた。
この冬の巨人は原新監督のもと大型補強で話題となっている。しかしFAで有力選手を集める一方で人的補償で生え抜きの内海選手や長野選手を失う結果になった。
生え抜きの選手を失うような補強ではマイナスが大きすぎるという意見もあれば、大型補強によりチーム内に刺激を与えてこそ活性化につながり、良い結果がもたらされるという意見もある。

このことは企業経営者の組織作りにも通じるものがある。
終身雇用制の日本人にこだわった純血主義にこだわるのか、それとも経営者から従業員まで外国人にまで門戸を開き、実力主義を貫き、たとえ新卒採用でも能力がなければ切って捨てるくらいの英断を持つべきではないか。

アメリカ流の考えが浸透しているプロ野球にあっては、合理的な考えが主流であることは言うまでもない。
果たして今回巨人と広島にどんな結果をもたらすか、ファンならずとも注目したい。