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海外と比べて日本の治安がいいのは交番制度のお陰といわれる。
街の要所要所に警官が立ち、日ごろから市民の相談を受ける仕組みは日本独自のモノだ。しかし近年はその交番が襲われる事件が頻発している。
交番制度そのものを見直すときに来ているという見方もあるが、一方で外国人が増えて道案内や治安維持に交番の役割がますます高まっているときとも考えられる。
治安は国の基本だけに大問題だ。
16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市の「千里山交番」の敷地で、警察官が血を流して倒れていると110番があった。
同交番に勤務する吹田署地域課の古瀬鈴之佑巡査(26)が男に複数箇所を刺され重傷。所持していた実弾5発入りの回転式拳銃が奪われた。府警は強盗殺人未遂事件として吹田署に捜査本部を設置。逃走した男の行方を追っていたが、翌17日箕面市内で犯人は逮捕された。
迅速な捜査と市民からの情報提供などの成果といえる。
しかし今後の日本の治安の在り方に教訓を残した事件だった。