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2019年9月30日

バブルを象徴する事件

2019年9月30日

★ ありがとうに言い過ぎはない

2019年9月27日

★人脈は財産

2019年9月26日

★夕セブンの時代

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2019年9月のバックナンバー

バブルを象徴する事件

2019年9月30日

バブルのころ、豊田商事事件など高額詐欺事件が相次いだ。
 
当時誰もバブルとは言わず、バブルがはじけて初めて後から振り返ってバブルといった。
 
今東京は土地投機によるバブルが発生している。
 
あちこちで再開発という名の地上げが進行し、その恩恵を受けて何億という大金を手にした人が確実にいる。
 
株は前回バブルほど上がっていないから、恩恵は土地売買などに限られてはいる。
 
そしていま、五反田地面師事件など、やはり高額詐取事件が起き始めている。
 
東京・目黒区の高級マンションからダイヤモンドなど十数億円相当が盗まれた事件で、
部屋のインターホンが壊されて玄関のドアはこじ開けられていたことが分かった。
 
また、マンションや周辺の防犯カメラの映像には少なくとも4人の不審な人物の姿が映っていたという。
 
警視庁は、高額な貴金属などがある部屋を狙った組織的な犯行の疑いもあるとみて捜査している。
 
後で振り返って、「令和の最初はバブルだった」と思う象徴的事件だろう。

 

★ ありがとうに言い過ぎはない

2019年9月30日

いちばん素敵な日本語は、ありがとう。
何度聞いても嬉しい言葉、ありがとう。
あるラーメン屋さんでレジ精算からおつりのやり取り、そして店を出るまでにありがとうございます、を13回言ってもらいました。
けっしていやらしくなく、誠意が感じられました。
マニュアルで13回言えとは書いてないでしょう。
その店員さんの気持ちがこもっていました。
ありがとうに言い過ぎはありません。
 

★人脈は財産

2019年9月27日

人脈つくりとはただ有名人や実力者と名刺交換することではありません。
しかし、パーティなどで有名人と名刺を交換したことだけで満足している人も少なくないのです。 
その出会いを次へとつなぐ努力をしている人は意外と少ない気がします。
まず、その日の帰り、あるいは帰宅後、せめて翌朝に出会いのお礼のメールかハガキを出しますか?
さらに3日以内に自分の会社の紹介や商品のサンプルを送りますか?
 
それで返事が来れば脈あり、その後音信がないことが普通です。
それでもめげません。
 
一週間後、一か月後に「二の矢」を打ちますか?
そして次の新年に年賀状を出しますか?
 
ここまでやって相手から何の音信もなければ初めてそれ以上の付き合いを断念するというのが私の手法です。
残念ながら向うに貴方と付き合う意思がなかったということで、名刺も処分します
 
それにしてもどうして貴方との付き合いを相手は望まなかったのでしょうか?
ひょっとしたら貴方が相手を利用してやろうという態度がミエミエだったのかもしれません。
本当の付き合いとはまず相手にトクをさせることです。
あなたと付き合うことが向うにプラスがあると思わせることです。
 
あなたが付き合いたいと思ったということは、もともと向うが年長で、お金持ちで、有名で、身分も高かったということかもしれません。
そんな人があなたと付き合って金銭的にトクをする、とは思わないでしょう。
では相手にとってトクとは?
それはあなたが相手が知らない情報を持っているかということになります。
 
あなたが若者ならば相手に今の若者情報を伝えることです。
あなたが特技を持っているならその秘訣を教えてあげることです。
あなたが持っている情報を提供し、相手を喜ばせることができれば向うの方から付き合いたいと思うはずです。
 
次の年賀状までにそれができるか。 
 
その人との付き合いが深まるかはそこにかかっています。
 
 


 

★夕セブンの時代

2019年9月26日

1957年にNHK「今日の料理」はスタートしました。
私とほとんど同じくらい生きてきたんですね。
最初の頃は5人分を前提に料理の説明していたのに今では2人分ですって。
そういえば最近は夕食用の惣菜をコンビニが熱心に売っています。
独身といえば若い人と同義語だったころにできたコンビニも、40年を経て一人暮らしのお年寄りの夕食惣菜を売る店に変容しています。
 
サザエさんの存続が危ぶまれていますが、ちゃぶ台での夕飯風景はもう日曜日の6時半にしか見ることはなくなりました。
1人用鍋のダシなんてヒット商品を考えるにつけ、日本の家庭の変化の激しさを思い知らされます。
 
80年代のホ―ムドラマでは晩酌のビールは瓶でしたが、90年代からは缶になっています。
殴り合いの巻き添えにならないようにするためか、瓶は今後は店からも消えるかもしれませんね。
 
世間はビンカンに反応するものです。
 

★リアルの生きる道

2019年9月25日

ショッピングセンターに行ったら、デジタルサイネージ広告でスマホでネットショッピングが便利にできると繰り返しPRしていました。
つまりわざわざ店に来なくていいと、店が言っているわけです。
 
実際、店はただのショールーム化しています。
私はもう5年以上本屋のレジを通していません。
自宅近くの書店を確信犯的に毛嫌いしているためですが、本屋で売れ筋の本を見つけ 店に出るやアマゾンに注文しています。
 
ベビーバギーを押すヤンママも荷物を持ち帰りたくないから商品名や品番をメモして帰り、後へネットで購入。
 
これで良いのか悪いのか論じても始まりませんが、リアル店舗の勝ち目はありません。
 
それにしてもショッピングセンターが店に来なくていいと言い、コマーシャルしてテナントは逃げ出さないのか心配になってきます。
 
あれはパロディで実は店に来ると別の楽しみやメリットがあると言いたい広告なのかと悩んでいます。
 

★大黒柱にクルマをつけよ

2019年9月24日

イオンの岡田家の家訓です。
大黒柱はどっしり構えて動くな、とよく言いますがそうではない、お客さんが変われば、商売は変わらなければならないという意味です。
 
岡田卓也名誉会長が復員した時、岡田屋呉服店は三重県四日市市の辻というところでお姉さんが切り盛りしていました。
しかし久しぶりに帰ってくるとかつての繁華街辻は寂れていた。
どこが賑わっているかと言えば、復員登録に来る市役所周辺だった。
そこで岡田屋呉服店は、市役所近くの諏訪神社参道へと店を移転させ商売は繁盛する。
 
その後東海道新幹線に対抗して近鉄が高速化を実現、四日市駅が移転すると新駅の前が繁華街となります。
そこに作ったのがジャスコ1号店。
 
その後スーパーでは時代に乗り遅れると四日市の郊外にイオン四日市ショッピングセンターを作ります。
後年取材に行きました。
辻に行くと 住宅地。
「このあたりにかつて岡田屋という店があったはずですが」と聞いても誰も知りませんでした。
ようやく探し当てた住所には普通の民家がありました。
諏訪神社参道の岡田屋跡地は貸し駐車場、駅前にあったジャスコ1号店は今は取り壊されています。

ジャスコとは岡田屋とフタギとシロというスーパー3社の合併で作られました。
その後、スーパーでは生き残れないとイオンという流通コンツェルンに変容させたわけです。
大黒柱にクルマを付けていなければ、今日のイオングループはなかったはずです。
 
流通の勝ち組に数えられるイオンですが、その歴史をたどると常に創造的破壊がありました。

★1と1を足さないと1さえ残らない

2019年9月24日

何もしないで生きられると思わないこと、
 
立ち止まれば後退を意味します。
 
前にもがく努力をしなければ後ろに下がるだけ、
 
何処かと連携しないと己の存在は亡くなります。
 
2位と3位が連合しなければ1位しか生き残れません。
 
1位もあるけれど2位も3位も生き残れた時代は終わりました。
 
1位しか生き残れないんです。
 
人生小選挙区時代、死票という名の屍累々。
 


 

★ 1時間に15分は4つある

2019年9月20日

締め切り効果、ご存知ですね。
試験前の一夜漬けのように締め切り前にスパートします。
だとしたら1時間に4回締め切りをつくればいいのです。
時間は、分割して統治せよ。
だらだら1時間より、15分単位で4つの異なることをやったほうが能率が上がります。
 
もともと飽きっぽくて集中できないという自分の短所克服で始めた手法ですが、私には向いています。
 

★ 行ってみる、買ってみる、食べてみる

2019年9月19日

自分で街を歩くのはもちろん、なるべく多くのテレビや新聞、雑誌などにも触れてトレンディ情報に触れる努力をしています。
ただ、聞いたこと見たことをすぐには、アウトプットはしません。

それは他人が取材した話であって、果たしてそこで報じられている価値が本当にあるかは自分で確かめて見るまではわからないので、私の口から話したり書いたりしてはいけないと思うからです。
 
「テレビでやっていた」というだけでは、私が語る理由にはならないと思うからです。
 
ではどうするか、
一次情報に触れると、それを「ポスト・イット」に書いて、自分の手帳に貼り付けておきます。 
レストランや小売店ならば、なるべく早く行ってみる。
本当にカネを出しても満足できる内容か身銭を切って確かめるのです。
 
ホテルなどなら泊まってみる。
食べ物ならば買って食べてみる。
自分で経験しなければ情報ではないと思うからです。
 
私が講演などで話す、原稿に書くというアウトプットする情報は、すべて私が見つけたものであることが理想ではあります。
しかし、おのずから限界もあります。
そこで、たとえ誰かが見つけた情報であっても、実際に自分で確かめてみることは欠かせないと思います。
 
フェイクニュースという言葉が今年は流行りました。
 
フェイクかどうかはこの「裏取り」によって見分けられます。
 

 

★ ひと頃は・・・・・・

2019年9月18日

ある時期隆盛なビジネスが数年後いつのまにか消えている、ということがよくあります。
一世を風靡し、まさにわが世の春を謳歌しているそのすぐ足下に落とし穴があるというわけです。
端から見ていると、果たしていつまでもつことやらと感じていましたが、当の本人は未来永劫右肩上がりと信じて疑わず、まして側近がお気をつけくださいなどと言っても耳を貸さないどころか、余計なこというなと敬遠することさえあります。
それを見ていたほかの部下も、なにも嫌われる必要もないと、ますます注進しなくなるものです。
どこの話かですって?
皆さんの周囲にいたるところに転がっている話じゃありませんか?

 

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