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散歩道でバラの花を見かけるようになった。
初夏を彩る優美な花は人気が高い。
バラの種類は数十万ともいわれ、主に春バラ、秋バラにシーズンが分かれるが、俳句の季語としてはこの時期の夏の季語となる。
ところでバラを漢字で書けますか? うーん難しいですね。
そもそもなぜこんなに難しい漢字なのだろうか。
漢字の「薔薇」は中国語から入り、音読みで「そうび」や「しょうび」と読まれ、古今和歌集では「そうび」と詠われている。
日本もバラの自生地として世界的に知られており、品種改良に使用された原種のうち3種類(ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナシ)は日本原産だ。茨(いばら)とはバラの古称でもある。「常陸国風土記」には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とあり、常陸国にはこの故事にちなむ茨城(うばらき)という地名があって茨城県の県名の由来と言われる。
バラと言えば刺(とげ)がつきもののように思うが、小ぶりの八重が咲くモッコウバラのように刺がない種類もある。

薔薇を剪(き)る 鋏刀(はさみ)の 音や 五月晴れ 
                                                                                     子規

神代植物園や旧古河庭園などバラの名所がこの時期緊急事態宣言で軒並み閉鎖されているのは誠に残念だ。