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★「名刺が消えるとは思っていませんでした」

2020年6月22日

コロナ問題が顕在化してから、「まさか」と思うようなことがどんどん現実になってゆく。
最初オンラインミーティングに付随して「オンライン名刺」というものが開発されたと聞いたとき、正直「なにをばかばかしい」と思ったものだ。
しかし今や日本の大企業がこぞって「オンライン名刺」採用に動いている。
ビジネスの現場で名刺交換は「濃厚接触」の最たる場面だし、他人からもらった名刺にウィルスが付着しているかもしれない。
オンライン画像に映し出された二次元バーコードを読み取れば相手の名刺情報をこちらのパソコンなどに蓄積できるという。
そんな初対面の名刺交換からスタートして濃密な人間関係など築けるものか、などという人は、時代遅れでビジネスから退場しなければならなくなる。
やがてオンライン名刺交換で育った人だけのビジネス社会が来るかもしれない。
 
平成の30年に起きたことは令和では10年で起きる、と私はこの正月に予想した。

それから2か月後に始まった「コロナ時代」には、10年どころか1~2年で変化が起きる可能性が出てきたと思う。
ついでに言うならば「駅前から銀行の支店と塾とパチンコ店が10年で消えるかもしれない」とも正月に予想した。
まさにその3つのビジネスはコロナの影響を最も受けており、10年どころか数年で淘汰が進みそうな雲行きである。
私の予想を相当上回る勢いだ。ここまではある程度予想した私でもまさか名刺が消えるとは思ってもみなかった。
私の不徳のいたすところである。