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★何かが起こる、9月

2020年9月11日

先日9月は多くの政権交代が日本で行われた月であることを紹介したが、今世紀に入り9月は内外情勢から目が離せない月でもある。
 
21世紀最初の年2001年9月11日、同時多発テロに世界は震撼した。
アメリカ合衆国本土が初めて攻撃を受けたことにより当時のブッシュ大統領はまるで西部劇のように復讐戦を宣言、テロとの戦いが国際問題としてクローズアップされた。ソ連の崩壊で冷戦構造に終止符が打たれアメリカ中心の世界制覇が実現すると思われたのもつかの間、アメリカはテロとの戦いに奔走することとなる。
 
その翌年2002年9月17日、日本の小泉純一郎総理が、日本の総理として史上初めて北朝鮮を訪問、金正日総書記は日本人拉致問題を公式に認めた。
リーマン・ブラザーズが経営破綻したのは2008年9月15日である。
ここからいわゆるリーマンショックが始まる。世界経済は大きく傷つき戦後最大の経済危機となった。
その翌年2009年の9月16日に日本では鳩山由紀夫内閣が発足した。
民主党が二大政党制のもとで政権交代を実現させ自民党が下野した画期的な事件となった。
そしていま、日本では安倍長期政権が終わり、新内閣誕生が迫っている。
そしてリーマンショックを上回るコロナ危機で世界経済は疲弊している。
また中国の台頭で米中摩擦が次の国際緊張を招きかねない状況だ。
誠に目まぐるしく世界は動く。
コロナ以後世界と日本はどうなるか。
9月以降、世界も日本もまた大きな動きから目が離せない。