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月はいつでも存在するが、季語は秋である。
四季の美しい風物を「花鳥風月」「雪月花」というが、月はどちらにも入っている。
昔は月や星が見えない夜は漆黒の闇であった。逆に晴れた夜の月明かりや星明りは大変明るく感じられた。昔は月や星を意識して暮らしたのである。
広重の浮世絵にも月の夜を描いたものは多い。
江戸時代までの日本人は文化の先進地である中国にあこがれその文化を模倣したが、月見も中国の習慣に従ったと思われる。
秋は空気が澄んでいるから月がより美しく見えるともいわれる。
新月の始まりを「朔」、満月を「望」という。中秋の望が「最中の月」である。
丸い和菓子の名の由来でもあることをご存じだっただろうか。
月を愛でる余裕があれば、人生もまた楽し、である。