「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

ブログ

月別バックナンバー

★魅力度最下位栃木県

2020年10月21日

最下位脱出、茨城県!、隣の栃木県が変わって最下位転落!
都道府県魅力度ランキングの結果が出た。
民間調査会社「ブランド総合研究所」が発表した今年の都道府県魅力度ランキングによると、1位は12年連続北海道で、2019年まで7年連続最下位だった茨城県は過去最高の42位になった。
それにしても群馬県の40位をふくめ、首都圏一都三県以外の群馬、栃木、茨城のランキングが低いのはどうしてだろうか?
栃木は日光、茨城は水戸やひたちなか海浜公園につくばといった観光地もあり、群馬にしても全国人気上位の温泉である草津や伊香保がある。
この調査は消費者およそ3万人を対象にインターネット調査を行っているが、想像するに観光などで行きたいところのイメージが強く反映され、住みやすいという視点では回答がなされていないし、そもそもサンプル数が地方都市には多く割り当てられていないので、都道府県の実力を反映しているわけではないと考えられる。
1位北海道、2位京都府、3位沖縄県、4位東京都、5位神奈川県という上位の並びを見ても観光の視点重視は一目瞭然だ。早い話日光は好きで何度か行ったことがあるという人でも、栃木県に行くという意識がなければ県名を意識することもないに違いない。
私は今後テレワークなどで、東京近隣三県を飛び越えて茨城、栃木、群馬の暮らしやすさを感じて移住する人も増えると睨んでいる。
暮らしやすさという視点で新しい魅力を感じる人が増えることを期待したい。