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2020年11月 9日

大相撲11月場所が始まった。
本来ならば「九州場所」と呼ぶべきところ今回は東京国技館での開催だ。
二場所続けて横綱土俵入りは、ない。
両横綱とも最近は故障続きで期待を裏切っている。横綱は休場しても番付が下がる心配がないということは、裏を返せば期待を裏切ったときは引退しかないということである。
来年早々にも両横綱は瀬戸際に追い込まれることになる。
年齢は30代半ば、男子の平均寿命のまだ半分にも至っていない。
このあと長い「老後」が待っている。
プロ野球も最終盤で今シーズン限りの引退選手の「サヨナラセレモニー」が連日行われている。相撲よりはやや長いとはいえ野球の現役もせいぜい40歳くらいまで、サッカーでも例外は「カズ」くらいでふつうは40歳まで現役を続けることは難しい。
そう考えると一流のスポーツ選手もあこがれの職業のようでありながら活躍できるピークは本当に短いものなのだ。
東京オリンピックに照準を合わせて調整に励んできた選手たちは、そのイベントがなくなると次のオリンピックに自身の最高のプレイを実現できる保証はない。
コロナで棒に振った一年はあまりに大きい損失である。
普通にゲーム、競技を行なうことがいかにありがたく大切なことか、「普通が大切」ということを皆が改めて感じた一年だった。