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★コロナ撲滅への道

2020年11月16日

感染拡大が世界的に心配されるなかでコロナワクチンの開発が大きな関心をよんでいる。
アメリカファイザー社のワクチン開発完成間近のニュースで先週は沸いた。
ただその効果と安全性について日本国内では疑問の声も多い。東京都医師会の尾崎治夫会長は記者会見で、米製薬会社のファイザーが開発中の新型コロナウイルスのワクチンが臨床試験で9割以上に予防効果がみられたと伝えられていることについて記者から問われ、「予防効果があるのか、できた抗体がどれくらい持つのか」などワクチンの効果の詳細が「まだ分かっていない」と述べ、「少し希望は出てきた面はあると思うが、これで半年、1年後には収束できるんだという話にはまだまだなっていかないだろう」との見方を示した。  また日本ではワクチンの安全性や副反応を心配する人が多いとして、「欧米人に打って安全性に問題ないと言われているが、どの程度の副反応が出ているのかもはっきりしない」と指摘。「9割にどういう効果があったのかも分からないうちから『これは素晴らしい、ぜひ打ちたい』とは早計に言う話ではないのではないか」と述べた。
人類が撲滅できた伝染病は天然痘だけだ。インフルエンザでも毎年次々に新型が現れ、ワクチンは万能ではない。感染性が強く、航空機で世界中人が駆け巡る時代に、発展途上国含めて多くの感染者が確認されているコロナを壊滅させる効果は当面期待できないという前提で対策を考えるべきだと思う。