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漠然と「テレワークなら群馬かな」と思いだしたのは夏ごろからだった。
最初目を付けたのが「安中榛名」、新幹線の駅で地元自治体も移住誘致に熱心であること、また知り合いの建設会社が10年前から駅周辺で分譲住宅を売り出したことを知っていた。
ただ、自然環境は素晴らしいけれど公共アクセスが新幹線だけというのはやはり心もとない。買い物などは駅周辺に商業施設が少なくクルマだけが頼りとなる。今後歳をとっていくわけだから駅から歩ける範囲で生活が成り立つほうがいい、とここは断念した。
そうなると次は高崎である。
もともと商業地として栄え、駅周辺は大型店が多い。新幹線も停まるし湘南新宿ライン、上野東京ラインもある。
だが、古くから開発されているだけに駅から歩ける範囲の物件はマンションがほとんどで戸建て住宅の物件は少ない。
現在横浜で戸建てに住んでいるので荷物が多く、マンションでは入りきれないと断念した。
他に倉賀野、新町といった東京寄りの高崎線各駅停車の駅周辺の物件もチェックしたが、確かに戸建て物件は多いものの、大きな買い物や病院などはやはり高崎まで出なければならない。そして何よりテレワークを前提とすれば都市銀行の支店が近くにあること、法務局、税務署など官公庁も近くにあることは大切な要件であることに気が付く。
そこで県庁所在地前橋市に白羽の矢がたった。
前橋は両毛線であるが、上野東京ラインや湘南新宿ラインの始発電車もある。
電車で15分ほどの高崎まで行けば、そこから先は新幹線も普通電車も頻発している。
高崎と比べて町は静かで県庁はもちろんのこと県立と市立の図書館も充実、群馬大学附属病院をはじめ大規模医療施設も多い。大手都市銀行の支店もある。
かつてNHK時代に福島市、宮崎市に住んだことがあるし佐賀市にマンションを買って拠点にしたこともあった。すべて県庁所在地だった。地方で隠居ではなく仕事もずるとすれば公共インフラが近くにある、できれば歩ける範囲にあるということは必要不可欠な条件であると考えるに至った。
よし、前橋だ。
さてどの家にしようか?
                           (この項続く)