「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

ブログ

月別バックナンバー

★社会インフラをどう守る

2020年12月28日

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京都は都営地下鉄大江戸線について、27日から通常の7割程度で運行すると発表した。大江戸線の運転士計15人の感染が確認され、濃厚接触者を含め運転士21人が出勤できなくなり、通常運行に必要な人員確保が難しいと判断したという。減便する期間は来年1月11日ごろまでをめどとしている。
交通機関の担い手が感染により人数が確保できないというのは新たな事態だ。
郵便や宅配便、ゴミ収集など多くの人手が必要なサービス業は他にもたくさんある。そうした職場の集団感染は十分に可能性がある。医療施設はもちろんのこと私たちの暮らしを支えるインフラに大きな影響が出ることになれば、社会を維持することも難しくなってくる。
そうなれば前回よりももっと厳しい緊急事態宣言を覚悟しなければならない。
年明けの感染動向から目が離せない。