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共同通信が昨年11月下旬、127自治体を対象に調査したところによると、およそ9割の自治体で婚姻数が減少していることが分かったという。
厚労省の人口動態速報でも20年1月~10月の婚姻数は前年同期から13%減っている。
また妊娠届数も1月~10月で前年同期比5,1%減っている。
日本では婚姻と出生数は密接に連動するので、出生数の長期縮小傾向がコロナで一気に進みそうだ。
 
結婚式自体も開きにくいし、そもそも出会いの場が外出自粛、テレワークなどで
大幅に減っている。濃厚接触、三密避ける中で知らない人と付き合うのは怖いという人も多かろう。
もちろん経済落ち込みによる所得の減少、雇用不安も婚姻に踏み切れないことが根底にあることも想像がつく。
さらに結婚しても今この時期に妊娠して病院に行く不安を感じている人もいると考えられる。
こんな時代に子供を産んでも幸せな未来が期待にしにくいと考えてしまう人もいるかもしれない。
少子化の傾向が続く中でコロナまで加わったいま、政府などの対策で婚姻数減少、出生数減少の傾向を変えることは相当難しいと思う。
コロナは短期的にも長期的にも日本の行く先をより一層暗くさせてしまった。