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コロナで始まったテレワークへの移行の流れはもはや変わらないだろう。
働き方だけにとどまらず企業への帰属意識や人生観など日本人にとって仕事とは何か、会社とは何か、という考え方に一大転換をもたらすものだと思う。
それにしても好むと好まざるとに関わらず急速な移行への流れに戸惑う人達も多いようだ。
テレワーク開始前に比べ開始後の方が「働くモチベーション(意欲)が低い」と感じている就業者が多いことが、リクルートキャリア(東京)の調査で分かった。特に「複数人で取り組む仕事が減った人」で、意欲の低下が目立ったという 調査は新型コロナウイルスの感染拡大に伴いテレワークを始めた約2200人を対象に実施。働く意欲が「やや低い」または「非常に低い」と感じている人は、テレワーク開始後は計22・5%で、「開始前」の14・1%を8・4ポイント上回った。中でも複数人のチームで取り組む仕事が減った人では、意欲が「やや低い」と「非常に低い」の合計は、テレワーク開始後(28・4%)が開始前(13・9%)を大幅に上回った。意欲が「非常に高い」と「やや高い」人の合計も、テレワーク開始後の方が低下した。テレワーク開始後は①仕事の全体感の把握②重要性の実感③上司や同僚からのフィードバック(指摘や評価)の3点で、低下を感じる人が多い傾向がみられたという。
 
何年かすればコロナ後入社の人が大半となり、以前と比べて違和感を覚えることはなくなるだろう。テレワークしか知らない人ばかりの会社になった時、モチベーションをどう高められるか、経営者の知恵が問われる。