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2021年2月12日

ニュースなどを見ていて最近は、識者のコメントの多くがリモート映像であることに気が付く。つまり相手の場所まで取材に行かず、記者やディレクターが放送局などに居ながらにして相手にパソコンなどでアクセスしてコメントをもらうわけだ。
これまでだったら取材先までカメラマンが出かけて撮影してくるのが基本だった。
画質的にはもちろんリモートが劣る。しかしコロナで取材に行くのもはばかれるという「言い訳」がまかり通るご時世である。
おそらくこの取材方法は今後定着するだろう。相手を煩わす時間も短時間で済む。
問題はカメラマンの仕事が著しく減っていることである。
最近は災害などの現場映像も視聴者が撮影した動画をそのまま放送で使うことが増えた。
プロのカメラマンほど卓越した技能はなくても現場の迫力が伝わってくるとむしろ好意的な受け止め方さえなされる。
ユーチューブからの転用映像が多くなったこともご承知のとおりである。
これはプロのカメラマンにとって仕事の領域がどんどん狭められてゆくことを意味する。
スマートフォンの高性能化と、だれもがそれを持つという時代の変化に加え、コロナと言う環境の変化も加わり取材・撮影の手法も一気に変わろうとしている。
いずこも生き残りの道を探るのは至難の業である。