「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

今週のズバリ

最新記事

2018年8月10日

災害級の暑さのなかで

2018年7月30日

熱波のニュースの陰で

2018年7月23日

あの日 あの年を忘れない

2018年7月13日

豪雨に立ち尽くす

バックナンバー

ミサイルと木造船が共存する国

2017年12月11日

 冬の日本海の荒波を縫ってみすぼらしい木造船が次々にうち寄せられています。

その真の意味することは解明されていません。

ひょっとすると工作員の密入国という目的もあるかもしれません。

とはいえ一般の漁民があんな船で極寒の海で操業を強いられていることも事実だと思います。

かたや最新鋭のミサイル開発にカネをつぎ込み、民の貧困と飢えには意を払わないこんな為政者を戴く国民たちの不幸を思うと胸が痛くなります。

たった一人の専制君主のわがままで多くの人々が苦しむ国がこれまでいくつも存在し、そのすべてが崩壊してきた歴史を見るときこの国の転覆も時間の問題と思わざるを得ません。

その時近隣はどのような影響を受けるのか。

いよいよ対策も最終段階に入ったと思うべきでしょう。


 

恍惚の人

2017年12月 4日

今から50年近く前にベストセラーになった有吉佐和子さんの「恍惚の人」を読み返しています。

あのころ話題になった恍惚の人は今ならば認知症患者です。

義父の介護に悩む嫁の苦悩を描いていますが、当時は異色の内容も今読めば珍しい話でもなんでもありません。

本のなかで昭和80年くらいなると日本の高齢化は目も当てられない状況になると触れられています。

2017年は昭和92年にあたりますから、事態は想像をはるかに超えています。

来年は前期高齢者よりも後期高齢者の人口が上回り始めます。

「もりかけ」もいいですが、もっと差し迫った大きな問題に国会は何もしていないように見えるのは私だけでしょうか。

 

夕セブンの時代

2017年11月27日

1957年にNHK今日の料理がスタートして今月で60年だそうです。
私とほとんど同じくらい生きてきたんですね。
最初の頃は5人分を前提に料理の説明をしていたのに今では2人分ですって。
そういえば最近は夕食用の惣菜をコンビニが熱心に売っています。
独身といえば若い人と同義語だったころにできたコンビニも、40年を経て一人暮らしのお年寄りの夕食惣菜を売る店に変容しています。

サザエさんの存続が危ぶまれていますが、ちゃぶ台での夕飯風景はもう日曜日の6時にしか見ることはなくなりました。
1人用鍋のダシなんてヒット商品を考えるにつけ、日本の家庭の変化の激しさを思い知らされます。

80年代のホ―ムドラマでは晩酌のビールは瓶でしたが 90年代からは缶になっています。
殴り合いの巻き添えにならないようにするためか、瓶は今後は店からも消えるかもしれませんね。

世間はビンカンに反応するものです。

 

リアルの生きる道

2017年11月20日

ショッピングセンターに行ったらデジタルサイネージ広告でスマホでネットショッピングが便利にできると繰り返しPRしていました。
つまりわざわざ店に来なくていいと店が言っているわけです。

実際、店はただのショールーム化しています。
私はもう5年以上本屋のレジを通していません。
自宅近くの書店を確信犯的に毛嫌いしているためですが、本屋で売れ筋の本を見つけ 店を出るやアマゾンに注文しています。

ベビーバギーを押すヤンママも荷物を持ち帰りたくないから商品名や品番をメモして帰り、後にネットで購入。

これで良いのか悪いのか論じても始まりませんが、リアル店舗の勝ち目はありません。

それにしてもショッピングセンターが店に来なくていいというコマーシャルをして
テナントは逃げ出さないのか心配になってきます。

あれはパロディで実は店に来ると別の楽しみやメリットがあると言いたい広告なのかと悩んでいます。

 

ああ 日本が壊れてゆく

2017年11月13日

東芝、富士ゼロックス、神戸製鋼、日産、スバル、タカタ・・・・

不正を40年、役員も認識・・・・などなど

まあそうでしょう、自分の会社でおかしいことをしていることに気がつかないほうが変です

それをやり続けてきたのは企業風土です。

みんな自分の御身大切で見て見ぬふりのサラリーマン

上司が口をつぐんでんだもん、俺がゲロッてどうするってさ

何とも情けない労働者諸君よ

気楽な稼業ときたもんだ

給料と出世のためには魂だって売っちゃうんですから

恥を知れよ

半沢直樹は小説の世界だけ?

問題は日本企業の体質として世界に悪評が広まっていくことなんだよね

モノづくり大国だって?

日本企業の優秀性だって?

自動車と家電は日本の基幹産業だって?

冗談言うな!!

味噌汁で顔洗って出直して来いってんだ!

これはもはや体質の問題

そして氷山の一角

ミシュランの星のように会社名の前に「前科何犯の企業」と明示するべきです

偉そうにお客様第一主義なんて言うくせに

コンプライアンスなんとかいうくせに

無資格検査の横行とか、データの隠ぺい偽造とか

安全なんてどうでもいいんじゃない?

だいたい寺の鐘の音みたいな名前の威張ってる高給取りのトップが

こういう時なんで出てきて過ちを認めねんだ!

頭下げさせるのは日本人だけか?

あんたが社長になってずっと基本的なことの不正をやり続けてきたんだぜ

ああ今日もまた血圧が上がるよ、まったく・・・・

 

 

 

高齢者とは一部の人ではもはやない

2017年11月 6日

昼間町を見ていると、杖をついている人やカートにすがっている人が本当に増えました。

クルマを運転していてお年寄りに気をつかうケースも増えました。

端で見ていて危ないなと思うのは、歩道を走る自転車です。

お年寄りをかすめるように追い越していきます。

特に最近、自転車に乗りながら耳はイヤホン目でスマホという人も目につきます。

そんな注意散漫で万が一お年寄りにぶつかれば、自転車だって凶器となりかねません。

ますます増える高齢者。

町全体で助け合う取り組みが必要だと思います。

高齢者とは一部の人ではもはやないということを社会全体で再認識する必要があります。

 

 


 

ひと頃は・・・・・・

2017年10月30日

ある時期隆盛なビジネスが数年後いつのまにか消えている、ということがよくあります。

一世を風靡し、まさにわが世の春を謳歌しているそのすぐ足下に落とし穴があるというわけです。

端から見ていると、果たしていつまでもつことやらと感じていましたが、当の本人は未来永劫右肩上がりと信じて疑わず、まして側近がお気をつけくださいなどと言っても耳を貸さないどころか、余計なこというなと敬遠することさえあります。

それを見ていたほかの部下も、なにも嫌われる必要もないと、ますます注進しなくなるものです。

どこの話しかですって?

皆さんの周囲にいたるところに転がっている話じゃありませんか?

 

 

出かけない若者

2017年10月23日

20代の外出、70代下回る=スマホ普及、自宅で完結 ― 6割が「引きこもり」自認

先日こんな記事が新聞に掲載されました。

社会人の移動実態を民間企業が調べたところ、1カ月の外出回数は20代が最も少なく、70代を下回るとの結果が出たそうです。

「自分は引きこもり」と認識する人も20代は6割を超えたといいます。

担当者は「インターネットやスマートフォンが普及し、買い物など多くのことが自宅で完結できるようになったため」と分析しているとか。

これでは消費が伸びるわけもありません。

バブルを知らない子供たちが大人になっていきます。

一方で「GS世代」が後期高齢者になり、こちらもいまさら高いものは買いません。

この国の家計の3割が年金世帯、

オリンピックが終わると4割に近づきます。

今を不況といえば好景気はもう来ません。

 

政治のワイドショー化

2017年10月16日

新聞のテレビ番組欄を見てください。

BS放送やネットの普及の中で、地上波各局は生き残りを「ほぼ一日ナマ対応」に賭けています。

司会者とコメンテーターがスタジオに並び、日々のニュースや話題を取り上げるという趣向です。

平日だけでなく休日の午前中から夜の時間帯まで、これでもかこれでもかと同様な番組で埋められています。

取り上げるテーマも芸能人の話題だけでは足りなくなり、政治家のスキャンダルや北朝鮮情勢から選挙まで。

いったいどれ程権威があるかはわかりませんが、過激なことや無責任なことを言い放つコメンテーターほど珍重されるようです。

だいたいタレントや芸能人がどれほどの知識見分を背景に意見を言うのか、公共の電波で取り上げるような意見とは思えません。

その結果、生放送に合わせて政府からスキャンダルタレントまで記者会見をやるような本末転倒の現象まで起こるようになり、テレビを利用する政治の陰謀策略も目立つようになってきました。

政治がポピュリズム化してゆく

その根源を作ったのがテレビの腐敗、もっと言えばそれを仕切る電通の陰謀で、これこそ本当に問題にすべきことで長時間労働などよりも深い罪があります。

ワイドショーの製作過程の裏にこの会社があることをマスコミは批判できません。
自分の飯のタネですから

選択しようがない選択選挙

2017年10月 6日

解散からあっと言う間に早くも総選挙が公示されます。

この間実に目まぐるしい騒動でした。

政権選択選挙、なんでしょうか。

希望の党は過半数を取ることを前提に候補者をそろえるとしてきましたが、それよりも首班指名候補者を出すほうが先ではないでしょうか。

小池代表は都知事を続け、国会議員には立候補しないと言います。

それならどうして国政政党の党首なのか、

それならこの党はどんな政権をめざすのか、

誰が総理大臣になるのかを示さなければ、

選挙の後で考えるなんて国民に政権選択を提示したことにはならないでしょう。

無責任です。

豊洲か築地かと言っておきながら、どちらもという解決とは言い難い裁きとどこか似ている気がします。

パフォーマンスは耳目を集めるけれど、最後まで責任を取らないのはあなたの常套手段と言われても仕方がない。

国を変えるために私が代表で政党を作ると言っておきながら、都知事と二足の草鞋を履こうという考え方は、役職を個人的野望の手段としてしか考えていない、使命感の欠如の証明だと思われても仕方ありません。

政党を渡り歩き、選挙区を渡り歩き、今また役職・公職を飛び跳ねる。

小池の浮石を飛びながら向う岸まで渡ろうとするような世渡りは、国を憂えての行動には見えません。

側近都議会議員が、もう離反し始めたのも、この人の本質がエコならぬエゴイズムにあることを見抜かれての事だと思います。


 

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11