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★大河ドラマ まさかまだ見てないでしょうね?

2019年10月 3日

視聴率史上ワーストを争うレベルだそうです。
最初数回見ましたが、ついに我慢できなくなって視聴を断念しました。
果たして受信料を使って、多くの国民が視ていないドラマを作り続ける必要があるのでしょうか。
民放ならば不評だと打ち切られます。
需要がない商品は淘汰されます。
しかしNHKにはそういう理屈はないようです。
最高裁は知る権利が受信料支払い義務の根源といいますが、そもそもその受信料で 娯楽番組を作る必要はありません。
だいたいNHKにしか報道できないことって具体的に何なのか、挙げていただきたい。
私はNHKと民放両方から給料をもらい、報道の現場にいてNHKだから放送できなかった権力側のニュースはいくつか知っていますが、 NHKしか報道できず民放ではできなかったニュースというものに出会った経験はありません。
NHKはBBCなど他の国の公共放送の事例はよくあげますが、アメリカはじめ公共放送がなくても別に必要性を感じていない国の話はしませんね
NHKだから伝えられることよりもNHKだから伝えられないことのほうがいまや問題だと私は思います。
 
権力へのチェック機能はむしろ民放や新聞で国会で予算通してもらうために与党対策をしなければならないNHKのほうがはるかに権力におもねっていると考えるのは私だけでしょうか。
百歩譲って災害報道などでNHKの重要性があるということは認めても、ドラマや歌番組に受信料は回すべきではないでしょう。
 

 

★上手な話し方のコツ

2019年10月 1日

ヒトとして生まれたからには相手とコミュニケーションをとるという当たり前のことは朝飯前と思いきや、上手に話せないと悩んでいる人は意外に多いものです。
特に若者はスマホと付き合うのは得意でも、対面で人間と話すのは慣れていないと言う人が多くいます。
学生ならともかく、社会に出ればそれでは通用しません。
特に敬語の使い方が全く訓練されていないという人が目立ちます。
ワンポイントアドバイスをしましょう。
自分のことを「わたくし」と言うのです。
そうすれば結語は自然と収まります。
俺でも僕でも私でもなく、「わたくし」です。
試してみてください。
 

★ ありがとうに言い過ぎはない

2019年9月30日

いちばん素敵な日本語は、ありがとう。
何度聞いても嬉しい言葉、ありがとう。
あるラーメン屋さんでレジ精算からおつりのやり取り、そして店を出るまでにありがとうございます、を13回言ってもらいました。
けっしていやらしくなく、誠意が感じられました。
マニュアルで13回言えとは書いてないでしょう。
その店員さんの気持ちがこもっていました。
ありがとうに言い過ぎはありません。
 

★人脈は財産

2019年9月27日

人脈つくりとはただ有名人や実力者と名刺交換することではありません。
しかし、パーティなどで有名人と名刺を交換したことだけで満足している人も少なくないのです。 
その出会いを次へとつなぐ努力をしている人は意外と少ない気がします。
まず、その日の帰り、あるいは帰宅後、せめて翌朝に出会いのお礼のメールかハガキを出しますか?
さらに3日以内に自分の会社の紹介や商品のサンプルを送りますか?
 
それで返事が来れば脈あり、その後音信がないことが普通です。
それでもめげません。
 
一週間後、一か月後に「二の矢」を打ちますか?
そして次の新年に年賀状を出しますか?
 
ここまでやって相手から何の音信もなければ初めてそれ以上の付き合いを断念するというのが私の手法です。
残念ながら向うに貴方と付き合う意思がなかったということで、名刺も処分します
 
それにしてもどうして貴方との付き合いを相手は望まなかったのでしょうか?
ひょっとしたら貴方が相手を利用してやろうという態度がミエミエだったのかもしれません。
本当の付き合いとはまず相手にトクをさせることです。
あなたと付き合うことが向うにプラスがあると思わせることです。
 
あなたが付き合いたいと思ったということは、もともと向うが年長で、お金持ちで、有名で、身分も高かったということかもしれません。
そんな人があなたと付き合って金銭的にトクをする、とは思わないでしょう。
では相手にとってトクとは?
それはあなたが相手が知らない情報を持っているかということになります。
 
あなたが若者ならば相手に今の若者情報を伝えることです。
あなたが特技を持っているならその秘訣を教えてあげることです。
あなたが持っている情報を提供し、相手を喜ばせることができれば向うの方から付き合いたいと思うはずです。
 
次の年賀状までにそれができるか。 
 
その人との付き合いが深まるかはそこにかかっています。
 
 


 

★夕セブンの時代

2019年9月26日

1957年にNHK「今日の料理」はスタートしました。
私とほとんど同じくらい生きてきたんですね。
最初の頃は5人分を前提に料理の説明していたのに今では2人分ですって。
そういえば最近は夕食用の惣菜をコンビニが熱心に売っています。
独身といえば若い人と同義語だったころにできたコンビニも、40年を経て一人暮らしのお年寄りの夕食惣菜を売る店に変容しています。
 
サザエさんの存続が危ぶまれていますが、ちゃぶ台での夕飯風景はもう日曜日の6時半にしか見ることはなくなりました。
1人用鍋のダシなんてヒット商品を考えるにつけ、日本の家庭の変化の激しさを思い知らされます。
 
80年代のホ―ムドラマでは晩酌のビールは瓶でしたが、90年代からは缶になっています。
殴り合いの巻き添えにならないようにするためか、瓶は今後は店からも消えるかもしれませんね。
 
世間はビンカンに反応するものです。
 

★リアルの生きる道

2019年9月25日

ショッピングセンターに行ったら、デジタルサイネージ広告でスマホでネットショッピングが便利にできると繰り返しPRしていました。
つまりわざわざ店に来なくていいと、店が言っているわけです。
 
実際、店はただのショールーム化しています。
私はもう5年以上本屋のレジを通していません。
自宅近くの書店を確信犯的に毛嫌いしているためですが、本屋で売れ筋の本を見つけ 店に出るやアマゾンに注文しています。
 
ベビーバギーを押すヤンママも荷物を持ち帰りたくないから商品名や品番をメモして帰り、後へネットで購入。
 
これで良いのか悪いのか論じても始まりませんが、リアル店舗の勝ち目はありません。
 
それにしてもショッピングセンターが店に来なくていいと言い、コマーシャルしてテナントは逃げ出さないのか心配になってきます。
 
あれはパロディで実は店に来ると別の楽しみやメリットがあると言いたい広告なのかと悩んでいます。
 

★1と1を足さないと1さえ残らない

2019年9月24日

何もしないで生きられると思わないこと、
 
立ち止まれば後退を意味します。
 
前にもがく努力をしなければ後ろに下がるだけ、
 
何処かと連携しないと己の存在は亡くなります。
 
2位と3位が連合しなければ1位しか生き残れません。
 
1位もあるけれど2位も3位も生き残れた時代は終わりました。
 
1位しか生き残れないんです。
 
人生小選挙区時代、死票という名の屍累々。
 


 

★ 1時間に15分は4つある

2019年9月20日

締め切り効果、ご存知ですね。
試験前の一夜漬けのように締め切り前にスパートします。
だとしたら1時間に4回締め切りをつくればいいのです。
時間は、分割して統治せよ。
だらだら1時間より、15分単位で4つの異なることをやったほうが能率が上がります。
 
もともと飽きっぽくて集中できないという自分の短所克服で始めた手法ですが、私には向いています。
 

★ 行ってみる、買ってみる、食べてみる

2019年9月19日

自分で街を歩くのはもちろん、なるべく多くのテレビや新聞、雑誌などにも触れてトレンディ情報に触れる努力をしています。
ただ、聞いたこと見たことをすぐには、アウトプットはしません。

それは他人が取材した話であって、果たしてそこで報じられている価値が本当にあるかは自分で確かめて見るまではわからないので、私の口から話したり書いたりしてはいけないと思うからです。
 
「テレビでやっていた」というだけでは、私が語る理由にはならないと思うからです。
 
ではどうするか、
一次情報に触れると、それを「ポスト・イット」に書いて、自分の手帳に貼り付けておきます。 
レストランや小売店ならば、なるべく早く行ってみる。
本当にカネを出しても満足できる内容か身銭を切って確かめるのです。
 
ホテルなどなら泊まってみる。
食べ物ならば買って食べてみる。
自分で経験しなければ情報ではないと思うからです。
 
私が講演などで話す、原稿に書くというアウトプットする情報は、すべて私が見つけたものであることが理想ではあります。
しかし、おのずから限界もあります。
そこで、たとえ誰かが見つけた情報であっても、実際に自分で確かめてみることは欠かせないと思います。
 
フェイクニュースという言葉が今年は流行りました。
 
フェイクかどうかはこの「裏取り」によって見分けられます。
 

 

★ ひと頃は・・・・・・

2019年9月18日

ある時期隆盛なビジネスが数年後いつのまにか消えている、ということがよくあります。
一世を風靡し、まさにわが世の春を謳歌しているそのすぐ足下に落とし穴があるというわけです。
端から見ていると、果たしていつまでもつことやらと感じていましたが、当の本人は未来永劫右肩上がりと信じて疑わず、まして側近がお気をつけくださいなどと言っても耳を貸さないどころか、余計なこというなと敬遠することさえあります。
それを見ていたほかの部下も、なにも嫌われる必要もないと、ますます注進しなくなるものです。
どこの話かですって?
皆さんの周囲にいたるところに転がっている話じゃありませんか?

 

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