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ありがとうに言い過ぎはない

2017年12月13日

いちばん素敵な日本語は ありがとう
何度聞いても嬉しい言葉 ありがとう

あるラーメン屋さんでレジ精算からおつりのやり取り、そして店を出るまでにありがとうございますを13回言ってもらいました。

けっしていやらしくなく、誠意が感じられました。
マニュアルで13回言えとは書いてないでしょう。

その店員さんの気持ちがこもっていました。
ありがとうに言い過ぎはありません。

 

東京オリンピックで進めよ 電柱地中化

2017年12月11日

海外の無電柱化率はロンドン、パリ、香港が100%、台北95%、シンガポール93%、ソウル46%、ジャカルタ35%などとなっている。

日本の無電柱化は、欧州はもとよりアジアからも大きく遅れをとっているのだ。

それどころか、NPO法人「電線のない街づくり支援ネットワーク」のホームページによれば、日本の電柱の総数は約3300万本もあり、年間約11万本のペースで増え続けている。

この数字を見ると、無電柱化推進法ができても、実際問題として無電柱化を一気に進めるのはかなり難しいだろう。

なぜこうなるのか?

国(および市民)が「街の景観」に無頓着だからである。

日本には世界で最も窮屈な建築基準法があるが、そのどこにも街の景観についての具体的な記述は出てこない(「景観地区」「準景観地区」などの用語はでてくるが)。

建築物の敷地、構造、設備、用途などについてはガチガチに決めているくせに、そもそも街の景観はどうあるべきか、何も書いてないのである。

だが、街の景観は、不動産の価値を決める最も重要な要素である。

たとえば、高級住宅街の代名詞である東京・田園調布の価値は、その景観がもたらしている。

多くの人が「こんな街に住んでみたい」と思うから不動産の価値が上がったのである。

しかし、その認識が国に欠如しているため、日本全国津々浦々まで電柱だらけ、電線だらけになっているのだ。

スイスのインターラーケンでは、どの家も窓辺にゼラニウムの花を飾っている。

あれは実は、観光地として絵になる景観を演出するため、窓辺にゼラニウムを飾らなければならないという決まりがあるのだ。

また、ギリシャのサントリーニ島は家々の白い壁と教会の青い屋根の美しいコントラストで有名だが、これも白と青にしなければならないと決まっているのだ。そして、そういうことを決めているのは、すべてその市町村、つまり地方自治体とその住民である。

無電柱化についてはコストの高さも指摘されている。

しかし、無電柱化すると決めたら、それは必要な投資であり、日本はその程度の投資ができない国ではないだろう。

すでに民間企業やNPOが様々なコスト低減策を提案している。電力会社や通信会社を含めて取り組めば、決して不可能なことではない。

そもそも無電柱化は街の景観を良くして不動産の価格を上げるのだから、これは立派な「成長戦略」だ。

アベノミクスでも「第3の矢」(民間投資を喚起する成長戦略)として策定した「日本再興戦略」の中に無電柱化の推進を盛り込んでいるが、その目的は「観光地の魅力向上等を図るため」となっている。

しかし、無電柱化の本来の目的は、その街に住んでいる人々の資産価値を上げることや安全や防災にある。

無電柱化を実現でいるか否かは、地方自治体が国任せにせず、責任感を持って自主的に取り組むかどうかで決まるだろう。


『武器としての経済学』大前 研一著(小学館)より 部分引用

 

パンとサーカス

2017年12月 8日

どのチャンネルも朝から晩まで日馬富士問題。

選挙までは小池劇場、その前は豊田「このハゲー」に、山尾不倫問題・・・・

要は何でもいいのです。

暇潰しに同じ映像を繰り返し流し、識者という名の実は芸能プロダクションから押し込まれたコメンテーターたちがスタジオでエラソーなことを言っていれば視聴率を稼げるという。

かつてはせいぜいフジテレビしかやらなかった低俗なワイドショーのつくりを今や各局が真似て、しかも朝から晩まで流し続けています。

これでは良識ある視聴者がテレビ離れを起こすのも当然です。

軽チャーもここに極まれり。

国民にはパンとサーカスだけを与えておけば体制は安泰。

ロ―マ帝国もやがては滅びました。


 

ものを頼むときいちばん忙しそうな人にたのめ

2017年12月 7日

忙しい人は時間の使い方を知っています。
つまり処理能力がありノウハウと人脈を持っています。

一見暇そうに見える人も実は本人は忙しいと思い込んでいるかもしれません。
そういう人は処理能力がなく、経験もないためものを頼まれてもどうしていいかわからないのです。

だからこそ一番忙しいそうに見える人に頼み事をするべきです。


 

時間の使い方

2017年12月 5日

職場内で尊敬されているある上司は、多くの仕事を抱えていても、「忙しい」という言葉を口にしたことがありません。

スイスの心理学者アルフレッド・ビネーの格言に「いちばん忙しい人間が、いちばんたくさんの時間を持つ」とあるように、この人は、隙間時間を大切にしています。

まとまった時間が作れなくても、五分や十分という細切れの時間は、一日のうちに必ずあるものです。

そうした時間を有効に活用しましょう。たとえわずかな時間でも、積み重ねることで、有意義な時間となるでしょう。

もちろん、わずかな時間を、ただボーッと過ごしていては何も生まれません。

始業前に、仕事にかかる目安時間のおおまかな予測を立てて、細切れの時間ができたら、すぐに活用していくことが大切です。

わずかな時間を有効に活用できる人は、様々な経験を積むことができ、より多くのことを身につけられるでしょう。

 

キャッチボ―ルしてますか

2017年12月 1日

人脈とは何か?

相手と頼んだり頼まれたり

一方通行ではなくお互いが貸し借りを均等にすることです。

相手を利用するだけなんてもってのほか

相手にトクをさせることをまず考え、

貸しが多いくらいがうまくいきます。

キャッチボールもできない付き合いなんて付き合いではありません。

 

最近読んだ雑誌で気になる記事から引用します

2017年11月30日

 ちょっとした失言、不倫騒動、対して問題にするに値しない公金使い込みや公用車の私的使用、近い関係にある民間人を優遇したかに見える兆候など、何か少しでも「正義の建前」に抵触するようなことがあると、大げさに騒ぎ立てて政治家を引きずり降ろす。
大衆民主主義はこの風潮を蔓延させてきました。
道徳的と書きましたが、こういう空気が過度に蔓延する背景には、じつは権力に対するナイーヴなルサンチマン(恨み)があります。
自分たちがそんなに清廉潔白なのかどうか、胸に聞いてみればすぐわかることなのですから。
 もちろんこの空気づくりの最大の犯人はメディアです。メディアは売れればよいので、誰にでもあるこうした下品な感情の部分を巧妙に刺激するわけです。
もともと迎合主義的な政党・政治家は、この種の空気にじつに弱い。
自党の政策が正しいと思うなら、その信念に基づいて堂々と政見の違う人を「排除」すればよいのです。
 また、そんな些細な言葉の問題で大きく票を落としたとすれば、政策の中身も見ずにたった一つの言葉に過敏に反応する有権者にも責任があります。
つまりは、どっちもどっちなのです。(Voice 2017.12月号より引用)

 

最近お目にかかったいやな人

2017年11月29日

最近お目にかかったいやな人

自分の自慢話ばかりをする人

「挨拶」と称して宴席で自分がいかに金持ちかを言いたくて仕方ない人

こんなこと言うとまた自慢になっちゃうけど、と言いながらなおも続ける人

そのくせこの会合は割り勘でおねがいします、という始末は開いた口が塞がりません

ふだんはいねむりばかり、いびきまでかいて他人に迷惑をかけておきながら、起きては、自分が寝ていたあいだの展開を無視して持論をのべ、周囲を混乱させ、すぐにまた寝てしまう人

こういう人が上司だとは、常識はずれ

こちらの会話に勝手に割り込んできて、自分の要件だけを言ってはばからない人

ホテルのフロントで係と会話しているところに自分の要件を横から言ってこちらの話を断ち切っても何の会釈もない

皆が参加料を負担しているのに私は年金暮らしだからと払わないと言い張る
そんなこと言いだせば、ほとんどみんな年金暮らしなのに自分だけ特別にタダにしろと粘る人

そんなにお金がなければ参加しなければいいのに、タダにしろと言い張る人

こういうのをタダっ子世にはばかるというとか

放送を受信する人は支払いの義務という60年以上前の時代に作られた法律を盾に取り、カーナビやスマホでも放送受信できるからカネよこせと、まるでヤクザのみかじめ料のようなむちゃくちゃな理屈を言う人

それなら見たくないと言っても見ない権利を認めようとはせず、支払い義務だけを押し付ける人

その法律を死守するために政府対策だけは抜かりなくやりながら、外向けには不偏不党などとウソ八百を言い張る人などまさか世間にいるわけないよなぁ

                                                     吉田 不健康  作 (徒然草にならって)

 

人脈は財産

2017年11月28日

人脈つくりとはただ有名人や実力者と名刺交換することではありません。

しかし、パーティなどで有名人と名刺を交換したことだけで満足している人も少なくないのです。

その出会いを次へとつなぐ努力をしている人は意外と少ない気がします。

まず、その日の帰り、あるいは帰宅後せめて翌朝に出会いのお礼のメールかハガキを出しますか?

さらに3日以内に自分の会社の紹介や商品のサンプルを送りますか?

それで返事が来れば脈あり。

その後音信がないことが普通です。

それでもめげません。

一週間後、一か月後に「二の矢」を打ちますか?

そして次の新年に年賀状を出しますか?

ここまでやって相手から何の音信もなければ、初めてそれ以上の付き合いを断念するというのが私の手法です。

残念ながら向うに貴方と付き合う意思がなかったということで、名刺も処分します。

それにしてもどうして貴方との付き合いを相手は望まなかったのでしょうか?

ひょっとしたら貴方が相手を利用してやろうという態度がミエミエだったのかもしれません。

本当の付き合いとはまず相手にトクをさせることです。

あなたと付き合うことが向うにプラスがあると思わせることです。

あなたが付き合いたいと思ったということは、もともと向うが年長でお金持ちで 有名で身分も高かったということかもしれません。

そんな人があなたと付き合って金銭的にトクをする、とは思わないでしょう。

では相手にとってトクとは?

それはあなたが相手が知らない情報を持っているかということになります。

あなたが若者ならば、相手に今の若者情報を伝えることです。

あなたが特技を持っているならその秘訣を教えてあげることです。

あなたが持っている情報を提供し相手を喜ばせることができれば向うの方から付き合いたいと思うはずです。

次の年賀状までにそれができるか。 

その人との付き合いが深まるかはそこにかかっています。

 

 

 

またやりやがる

2017年11月27日

マテリアルが「またやりやがる」に聞こえます。

神戸製鋼に続き、三菱マテリアルの子会社(三菱電線工業、三菱伸銅、三菱アルミニウム)が自動車や航空機向けなどに出荷した素材製品の検査データを書き換えていた問題は、出荷先が274社と広範囲に及ぶそうです。

三菱マテリアル子会社3社が扱う素材は鉄道車両や航空機、自動車などに幅広く使われており、取引先各社は不適合品の使用状況や安全性の確認に追われています。

私は神戸製鋼、日産、スバルなどで明るみに出た問題は氷山の一角、日本のサラリーマン社会の病根と指摘してきました。

また大企業だけでなく、オーナー系の中小企業ではもっと問題が隠されていると思います。

そして最近は株高傾向などと言っていますが、その仕掛人は外国人投資家だけに相次ぐ「品質偽装」が日本のものづくりへの信用低下に拍車をかけ、やがて「日本売り」につながるとみています。

英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は、航空機大手の米ボーイングと欧州エアバスも自社製品への使用状況を調査中と報じています。

日本のモノつくりは世界最高水準だとか

コンプライアンス重視とか

お客様第一主義だとか

偉そうなことを言ってきた日本企業のいい加減さを真摯に受け止めないと大変なことになります。

あくまでもこれは氷山の一角です。

日本の終わりの始まりだと私は思います。

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