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★人脈は財産

2019年9月27日

人脈つくりとはただ有名人や実力者と名刺交換することではありません。
しかし、パーティなどで有名人と名刺を交換したことだけで満足している人も少なくないのです。 
その出会いを次へとつなぐ努力をしている人は意外と少ない気がします。
まず、その日の帰り、あるいは帰宅後、せめて翌朝に出会いのお礼のメールかハガキを出しますか?
さらに3日以内に自分の会社の紹介や商品のサンプルを送りますか?
 
それで返事が来れば脈あり、その後音信がないことが普通です。
それでもめげません。
 
一週間後、一か月後に「二の矢」を打ちますか?
そして次の新年に年賀状を出しますか?
 
ここまでやって相手から何の音信もなければ初めてそれ以上の付き合いを断念するというのが私の手法です。
残念ながら向うに貴方と付き合う意思がなかったということで、名刺も処分します
 
それにしてもどうして貴方との付き合いを相手は望まなかったのでしょうか?
ひょっとしたら貴方が相手を利用してやろうという態度がミエミエだったのかもしれません。
本当の付き合いとはまず相手にトクをさせることです。
あなたと付き合うことが向うにプラスがあると思わせることです。
 
あなたが付き合いたいと思ったということは、もともと向うが年長で、お金持ちで、有名で、身分も高かったということかもしれません。
そんな人があなたと付き合って金銭的にトクをする、とは思わないでしょう。
では相手にとってトクとは?
それはあなたが相手が知らない情報を持っているかということになります。
 
あなたが若者ならば相手に今の若者情報を伝えることです。
あなたが特技を持っているならその秘訣を教えてあげることです。
あなたが持っている情報を提供し、相手を喜ばせることができれば向うの方から付き合いたいと思うはずです。
 
次の年賀状までにそれができるか。 
 
その人との付き合いが深まるかはそこにかかっています。
 
 


 

★夕セブンの時代

2019年9月26日

1957年にNHK「今日の料理」はスタートしました。
私とほとんど同じくらい生きてきたんですね。
最初の頃は5人分を前提に料理の説明していたのに今では2人分ですって。
そういえば最近は夕食用の惣菜をコンビニが熱心に売っています。
独身といえば若い人と同義語だったころにできたコンビニも、40年を経て一人暮らしのお年寄りの夕食惣菜を売る店に変容しています。
 
サザエさんの存続が危ぶまれていますが、ちゃぶ台での夕飯風景はもう日曜日の6時半にしか見ることはなくなりました。
1人用鍋のダシなんてヒット商品を考えるにつけ、日本の家庭の変化の激しさを思い知らされます。
 
80年代のホ―ムドラマでは晩酌のビールは瓶でしたが、90年代からは缶になっています。
殴り合いの巻き添えにならないようにするためか、瓶は今後は店からも消えるかもしれませんね。
 
世間はビンカンに反応するものです。
 

★リアルの生きる道

2019年9月25日

ショッピングセンターに行ったら、デジタルサイネージ広告でスマホでネットショッピングが便利にできると繰り返しPRしていました。
つまりわざわざ店に来なくていいと、店が言っているわけです。
 
実際、店はただのショールーム化しています。
私はもう5年以上本屋のレジを通していません。
自宅近くの書店を確信犯的に毛嫌いしているためですが、本屋で売れ筋の本を見つけ 店に出るやアマゾンに注文しています。
 
ベビーバギーを押すヤンママも荷物を持ち帰りたくないから商品名や品番をメモして帰り、後へネットで購入。
 
これで良いのか悪いのか論じても始まりませんが、リアル店舗の勝ち目はありません。
 
それにしてもショッピングセンターが店に来なくていいと言い、コマーシャルしてテナントは逃げ出さないのか心配になってきます。
 
あれはパロディで実は店に来ると別の楽しみやメリットがあると言いたい広告なのかと悩んでいます。
 

★1と1を足さないと1さえ残らない

2019年9月24日

何もしないで生きられると思わないこと、
 
立ち止まれば後退を意味します。
 
前にもがく努力をしなければ後ろに下がるだけ、
 
何処かと連携しないと己の存在は亡くなります。
 
2位と3位が連合しなければ1位しか生き残れません。
 
1位もあるけれど2位も3位も生き残れた時代は終わりました。
 
1位しか生き残れないんです。
 
人生小選挙区時代、死票という名の屍累々。
 


 

★ 1時間に15分は4つある

2019年9月20日

締め切り効果、ご存知ですね。
試験前の一夜漬けのように締め切り前にスパートします。
だとしたら1時間に4回締め切りをつくればいいのです。
時間は、分割して統治せよ。
だらだら1時間より、15分単位で4つの異なることをやったほうが能率が上がります。
 
もともと飽きっぽくて集中できないという自分の短所克服で始めた手法ですが、私には向いています。
 

★ 行ってみる、買ってみる、食べてみる

2019年9月19日

自分で街を歩くのはもちろん、なるべく多くのテレビや新聞、雑誌などにも触れてトレンディ情報に触れる努力をしています。
ただ、聞いたこと見たことをすぐには、アウトプットはしません。

それは他人が取材した話であって、果たしてそこで報じられている価値が本当にあるかは自分で確かめて見るまではわからないので、私の口から話したり書いたりしてはいけないと思うからです。
 
「テレビでやっていた」というだけでは、私が語る理由にはならないと思うからです。
 
ではどうするか、
一次情報に触れると、それを「ポスト・イット」に書いて、自分の手帳に貼り付けておきます。 
レストランや小売店ならば、なるべく早く行ってみる。
本当にカネを出しても満足できる内容か身銭を切って確かめるのです。
 
ホテルなどなら泊まってみる。
食べ物ならば買って食べてみる。
自分で経験しなければ情報ではないと思うからです。
 
私が講演などで話す、原稿に書くというアウトプットする情報は、すべて私が見つけたものであることが理想ではあります。
しかし、おのずから限界もあります。
そこで、たとえ誰かが見つけた情報であっても、実際に自分で確かめてみることは欠かせないと思います。
 
フェイクニュースという言葉が今年は流行りました。
 
フェイクかどうかはこの「裏取り」によって見分けられます。
 

 

★ ひと頃は・・・・・・

2019年9月18日

ある時期隆盛なビジネスが数年後いつのまにか消えている、ということがよくあります。
一世を風靡し、まさにわが世の春を謳歌しているそのすぐ足下に落とし穴があるというわけです。
端から見ていると、果たしていつまでもつことやらと感じていましたが、当の本人は未来永劫右肩上がりと信じて疑わず、まして側近がお気をつけくださいなどと言っても耳を貸さないどころか、余計なこというなと敬遠することさえあります。
それを見ていたほかの部下も、なにも嫌われる必要もないと、ますます注進しなくなるものです。
どこの話かですって?
皆さんの周囲にいたるところに転がっている話じゃありませんか?

 

★ 出かけない若者

2019年9月17日

20代の外出、70代下回る=スマホ普及、自宅で完結 ― 6割が「引きこもり」自認
 
先日こんな記事が新聞に掲載されました。
社会人の移動実態を民間企業が調べたところ、1カ月の外出回数は20代が最も少なく、70代を下回るとの結果が出たそうです。
「自分は引きこもり」と認識する人も20代は6割を超えたといいます。
担当者は「インターネットやスマートフォンが普及し、買い物など多くのことが自宅で完結できるようになったため」と分析しているとか。
これでは消費が伸びるわけもありません。
バブルを知らない子供たちが大人になっていきます。
いっぽうで「GS世代」が後期高齢者になり、こちらもいまさら高いものは買いません。この国の家計の3割が年金世帯、オリンピックが終わると4割に近づきます。
これを不況といえば好景気はもう来ません。
 

 

★ 企業とは企画を出すことを業(なりわい)とする組織である

2019年9月13日

どこの会社でも社員に時間内一生懸命働いてもらいたいと思います。
でもそれだけならアルバイトでもパートでもやります。
実際パートやアルバイトで店長の様な責任ある仕事をこなしている人もいます。
それでは敢えて会社が正社員に求めているものは何か?
それは企画を立案することです。
与えられた仕事を大過なくやるのは当たり前、正社員には未来の会社の仕事を作ってもらいたいのです。
企業とは企画を業(なりわい)にするという意味です。
企画は企画部の仕事などと規格的な発想ではだめです。
しかしこんな当たり前のことを認識している正社員は実は多くはないような気がします。
多くの会社と付き合っての率直な感想です。
 

★観察力を養おう

2019年9月12日

ただ見るのではなく、注意深く見る。
これは意外に難しいものです。
考えながら見る。
疑いながら見る。
見ながら考える。
何を見るのか。
それは世の中です。
こういうことを学校では教えてくれません。
理科や社会科はあっても、「世のな科」という科目はないんです。
コンサルタント?
教えませんよ。
もっときわめて技術的なことを彼らは教えることを得意としていますからね。
今日誰かから教わって、すぐに備わるというものでもありませんよね。
私がもし誰かに何かを教えられるものがあるとするならば、それはこの観察力だと思っています。

 

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