「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

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西村晃が考える「2018年キーワード」

2018年1月29日

★2018年は 「はじまりのとき」
2017年に総選挙が行われ、戦後初めての憲法改正もいよいよ正式な議論が始まりそうです。天皇退位が正式に決まり、新天皇・新元号のもと新生ニッポンのお披露目こそ東京オリンピックということになります。
オリンピック後、後期高齢者が一気に増加し日本の将来は前途多難です。
だからこそ、明治維新、第二次世界大戦後にも匹敵する大改革が必要です。
2018年は、これからの日本の針路を決める「はじまりのとき」と位置付けなければなりません。

★「は」とは「働き方」。
高齢社会の進展で若年層を中心に労働力不足が今後慢性化します。
60歳定年制を見直し、65歳から75歳までを労働力としてつなぎ留め、並行して年金制度の改革を行い、高額所得高齢者は年金受給権を放棄するといった大胆な提案をしなければならないと思います。女性の職場進出の機会拡大とともに出生率を上げる努力も同時に進める必要があります。
老人介護や保育の分野で外国人労働力を求める動きも出てきます。
しかし日本人が減る中で、国内に住む外国人が増えてゆくことで、市民権、参政権、国籍変更をどうするか、これまで閉鎖的だった日本では手付かずだった課題にも取り組む必要が出てきます。

★「じ」とは「人工知能」。
AI(人工知能)の開発と多方面での採用が本格化します。労働力を補ったり、介護の現場などでロボットの力を借りなければなりません。またクルマをはじめ交通機関や物流など社会インフラの多方面で、あらゆる場面を想定し機械自らが対応を考え、処理する必要が出てきます。人工知能搭載の様々な機器が私たちの生活を支えるようになります。

★「ま」とは「満足の提供」
まもなく世帯数の半分近くが「主たる収入は年金」という時代になります。
1800兆と言われる個人金融資産の大半は中高年が持っているとはいえ、定期収入が年金だけになれば、毎月の生活は「年収250万以下」のレベルで節約し、貯金を取り崩すのは冠婚葬祭や孫たちとのレジャーなどの時くらいという生活が大勢です。「節約ときどきぜいたく」という中高年の財布のヒモを緩ませるには「心の満足感の提供」が欠かせません。
定年後自分史を出版すると300万円くらいかかりますが、説明会には白髪の方々が集まります。テレビ番組「人生の楽園」ではリタイヤ後に古民家を借りてカフェなどを始めた夫婦が毎週登場し、近所付き合いなどを通して豊かな老後を送る姿が紹介されています。
高いか安いかではなく、日々の生活は地味でも持っている貯金を取り崩しても手に入れたい満足とは何か。「人生の楽園」を求めている人は多いはずです。

★「り」とは「リスクを前提にした発想への転換」
北の脅威もさることながら震災に風水害などリスクと隣り合わせの毎日です。
「運悪くリスクに遭遇する」という発想を捨てなければ経営が成り立たなくなってきています。リスクに直面して「想定外のことが起きた」と言ってみてもそれで会社をつぶしても誰も誉めてはくれないのです。
これからは、地政学的、気象学的リスクに加えて日本の国力自体も不安定になります。取引先企業が突然不祥事を起こし、生産が中止になって部品供給が行われないということも十分可能性があります。リスクの可能性があるのに未然に対策を考えておかない経営者は無能の誹りを免れられません。

★「の」とは「のんき=時間消費の提案」
毎日が日曜日というシニア層は当然として、私は日本人が働きすぎというのは当たらないと個人的には思っています。
お金を使わせる提案よりも、時間を使わせる提案のほうが受け入れやすい環境になってきているのではないでしょうか。
キャンピングカーでの長期ドライブ旅行を楽しむ人は増えていますし、マラソンやトレッキング、ウォーキング、トライアスロン、サイクリングなどのイベントに参加しようと遠くまで出かける人も目につきます。
大人の音楽教室で楽器を習う人、写真や写生、俳句など趣味に興じる人も大勢見受けます。


キーワード「はじまりのとき」のラスト2つは

★「と」とは「トランプ」、そして、
★「き」とは「北朝鮮」です。
政権の座に就いてから、何処の国との首脳会談もしてこなかった金正恩に、話し合い解決というカードはありません。金日成、金正日、ヒトラーでさえ同盟国首脳とは話し合いを持っていたことを考えれば、最悪の指導者と言わざるをえません。核とICBMの開発を止める気配を見せない以上、米朝軍事衝突は時間の問題だと思います。2018年は中間選挙もありアメリカ国内での行き詰まりを打開する意味でも、トランプ大統領が軍事カードを使う可能性は大きいでしょう。その時に日本と韓国に火の粉が降りかかる危険性は大いにありますし、大量の難民の流入と、そこに紛れこんでくるテロリスト対策で日本が大混乱に陥り、オリンピック開催さえ危ぶまれるというのが最悪のシナリオです。

キーワードのなかに「リスクを前提に」と入れましたが、2018年最大のリスクはまさにこれに尽きると思います。

12月4日、博多駅ビルで「来年はこうなるセミナー」開催

2017年11月10日

12月4日(月) 来年はこうなるセミナーを博多駅ビルで開催します。

来年をキーワードで大胆に占います。

満員になり次第締め切ります。  

申込書はこちら 12月4日来年はこうなるセミナー(第2版).pdf

11月19日 大橋「歩き愛です(あるきめです)」のHPができました

2017年10月16日

11月19日(日)開催、福岡 大橋「歩き愛です(あるきめです)」のHPができました。


https://peraichi.com/landing_pages/view/ohashiarukimedesu

全国各地で「歩き愛です(あるきめです)」実施

2017年10月 4日

10月14日(土)15日(日)の週末は

山口県宇部市、鳥取県米子市、大阪府泉佐野市、愛知県常滑市で 一斉に「歩き愛です(あるきめです)」が開催されます。

秋の一日、健康推進と地元商業活性、そして観光誘客という3つの目的を持った「歩き愛です(あるきめです)」で皆さんに楽しんでいただきたいと思います。

「GS世代研究会」の各企業からたくさんの協賛品をご提供いただき、参加者にとっては大変お得なイベントになったと思います。

さらに次の週の21日には熊本県菊池市でも開催されます。

詳しくは http://arukimedesu.jp/event.html をご覧ください。

九州企業塾 博多駅ビルで新開講!

2017年9月28日

佐賀市で行ってきた「九州企業塾」が2018年1月より会場を博多駅ビルに移して新開講します。
 
  詳細はこちら 九州企業塾案内ちらし(A4).pdf

12月4日(月)来年はこうなるセミナーを開催!

2017年9月28日

経済評論家 西村晃がキーワードで分かりやすく2018年を予想する「来年はこうなるセミナー」が12月4日(月)に博多駅ビルで行われます。
お申し込み先着順、お急ぎください。

お申し込みは 12月4日 来年はこうなるセミナーチラシ.pdf

認知症徘徊事故防止アラーム「見守りあんしんくん」の説明会を開催します

2017年8月28日

認知症徘徊事故防止アラーム「見守りあんしんくん」は 「GS世代研究会」から生まれた商品で、「GS世代研究会」の事業会社「㈱グッドセレクト」が総代理店になります。
東京地区説明会を下記のように行います。
ご関心ある方は事前お申し込みの上ご参加ください。

日時:11月9日(木)15:00~16:30

会場:航空会館 801会議室(港区新橋1-18-1)

1109 見守り商品説明会.pdf

 

 

9月4日、九州トレンド研究会を開催

2017年8月23日

経済評論家 西村晃の九州トレンド研究会が9月4日(月)に博多駅ビルで行われます。
お申し込み先着順、お急ぎください。


https://fanfunfukuoka.com/people/96891/

0904 九州トレ研案内.pdf

9月4日(月)九州トレンド研究会を開催

2017年7月25日

経済評論家 西村晃による経済講演会が9月4日(月)、JR博多シティ(JR博多駅ビル)10階会議室で午後7時から行われます。

テーマは「大繁盛の法則~2020年までにやっておくべきこと」

入場は無料、 味の明太子ふくや、 大賀薬局、 英進館などが後援します。

希望者は電話で申し込み(先着200人) 0904 九州トレ研案内.pdf

受付 事務局 コンサルティング・エースまで  
TEL.045-866-3271  月~金 10時~17時


西村晃氏は NHK、テレビ東京を経て経済評論家。

NHKスペシャル製作やワールドビジネスサテライトキャスターなどを務めた。

東京都市大学講師、千葉商科大学教授などを経て、現在は「GS世代研究会」座長、「九州企業塾」塾長などとして活躍。

7月7日「トレンド研究会」を開催しました

2017年7月13日

2017年7月7日(金)、日本橋公会堂で「トレンド研究会」を行いました。
西村セミナー会員企業を中心に、「GS世代研究会」参加企業からも多くの人たちが参加しました。
当日はまず、名刺交換会を舞台上で開催、商品説明などが活発に行われていました。

170707_1.jpg 名刺交換会

「トレンド研究会」ではまず、東日本大震災で大きな被害を受けながら見事に立ち直った釜石市の小野食品社長、小野昭男さんが「東日本大震災からの復興」と題して講演しました。
小野食品は震災の2週間前に建てたばかりの新社屋が被災、工場、原材料など約5億円の被害額を出しましたが、震災後100日で稼働再開しました。しかし、なかなか震災前の売上水準に戻らず、事業の再構築を行いました。強化ポイントを絞り、産業給食と学校給食、自社通販の3本柱としました。
震災は自社事業をゼロベースで見直す機会になったことも事実である、と小野さんは話しました。

170707_2.jpg 小野昭男さん

西村晃の「時代を見抜け!!」と題した講演では、生き残る企業は時代の方向を探し、いつでも挑戦し続けている、と解説。実際の企業の商品戦略を具体的に説明しました。オートバックスの"ペダルの見張り番"、豊味館のおかゆシリーズ、アイティインペルの"見守り安心くん"、ドゥッシュドゥッスゥの"磁気治療レッグウォーマー"、ジムウェイの"機能的マスク"など壇上で各企業の経営者の話を引き出しながらポイントを解説しました。

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熱心に聴く参加者

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オートバックスセブンの松井紳さん

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豊味館の松尾あゆみさん

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ジムウェイの長竹一郎さん

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らでぃっしゅぼーやの田原衡さん

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カインドウェアの秋場淳一社長

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