
山梨県甲府市にある「いちのせ」は、包装提案会社。 とくに菓子の包装に強い会社だが、菓子にとって包装は売れ行きを直接左右しかねない大切な販売のポイントだけに、メーカーとの二人三脚が欠かせない。 その実績がこの会社の最大の強味である。

100年以上続く老舗酢メーカーが大変身。 調味料の酢をフルーツなどとブレンドして、駅や百貨店で飲料として飲んでもらうという新需要喚起。 「クリスマ酢」やバレンタインギフトなどオシャレな酢で躍進。

浜松市にある専門学校「ルネサンス・アカデミー」 デザイン、ペットケアという時代のニーズにあった人材教育で就職戦線に勝利を収める。その教育現場を探訪した。

静岡県富士宮市にある「ハロースマイル歯科」と富士市にある「Wakanaデンタルクリニック」を経営する若菜裕和さんは地域の医療を重視する立場から年中無休夜10時まで診察している。 医療はサービス産業と考える顧客満足経営を実践。

たくさんの保険商品からあなたに合った保険を探し出します、という株式会社保険相談センターは、名古屋の中心部に位置し、テレビや新聞広告で集客している。 卓越したマーケティングセンスを紹介。

中京地区の米問屋「ハナノキ」は、従来の業者向けに加えて近年ネットを通じて直接消費者に米販売をするようになった。 顧客に関心を呼ぶ商品とはなにかを考えるマーケティング会社への変身をはかる。 そうした中で経済性、環境への配慮を訴えた無洗米ブランド「ハーベストシーズン」がヒットしている。

百貨店などを中心に展開する婦人服専門メーカー「二葉」。中高年の女性に絞っていること、また超ラグジュアリーとは一線を画し、こなれた価格帯のボリュームゾーンを得意としている。

もとフランス会席料理オーナーの自宅がいまや名古屋の若者の人気スポットになっている。 「心に響く引き出物」は、モノではなく至福の時間を列席者に提供。 ここでしか味わえない「夢と感動」を伝説化。 ハウスウエディングの温かさを提案する「翔風館」。

鶏肉生産大手のさんわコーポレーションは、スーパーの鶏肉売り場だけでなく百貨店やギフト市場、さらには親子丼のイートインなど業態の多角化を進めて業績を伸ばしている。 鶏肉の単品経営ながらいかに付加価値提案をしてきたのか。 そのマーケティング戦略を紹介する。

愛知県豊田市にある不動産業ニッポーは地元に次々と話題を提供する元気企業。 起震装置による地震体験会、地元のこども園に花の種をプレゼント。その裏には不動産業は地域密着、地元の繁盛、住みやすい町づくりによって成り立つという考えがある。