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テーマ別企業紹介

熊本をスタートにフラワーギフト提案をする「九州フラワーサービス」シーンや価格帯ごとに様々な商品を用意

「九州フラワー」から「Qフラ」へ。
単なる九州地区のフラワーギフト提案会社ではなく、全国に、さらに、また花だけでなくギフト全体へと領域を広げ、ファッション性で勝負したいと、さらなる飛躍を誓う。

九州フラワーサービス

熊本市にある九州フラワーサービスは、九州を中心に展開する花関連商材を中心とした商材の卸会社だ。さまざまな業種に対応し、商品企画組合せの提案を行っている。
「会社名から花屋さんに間違えられますが、もっと幅広くギフト・雑貨用品を扱っている卸会社なんです」と田中正文社長は語る。
それはこの会社の取引先からも裏付けられる。
園芸店から菓子店、雑貨店、百貨店もあればスーパー、ホームセンター、家具店にディスカウント店、通販会社・・・・。
つまりあらゆるチャンネルにギフト用品や雑貨を卸しているわけだ。
だから冒頭「九州を中心に」展開する「九州フラワーサービス」と記したが、実は商品自体は販売店の展開では全国に流通しているケースも多い。
実際田中さんが重視しているのが、東京で開催される「ギフトショー」だ。
「九州フラワーサービス」は毎回ここに出品し大手百貨店や全国チェーンのショップとの取引をまとめて、「脱九州」も進めてきた。
「バースデーベアやLEDを使用したデコレーション商品、またソーラーフラワーなど、このギフトショーで引き合いが来たヒット商品も数多いんです」と田中さん。

「うちの商品は突き詰めていくとどうしてもなければ困るという生活必需品ではありません。だから一目見て『かわいい』」と思わず言ってもらえるような商品を次々に提案し続けなければなりません。企画力がすべてなんです。東京のギフトショーを見に来る人は全国から集まるギフトのプロたちばかり。彼らの目にうちのオリジナル商品がどう映るのかは何よりのモニター調査でもあります」
「私たちのビジネスは材料屋さんと呼ばれがちです。しかし材料を提供するだけなら他の店との違いを感じてもらうことは難しい。当社が自ら『どんぐり共和国』と生活雑貨『クルール』いった名前の雑貨店を経営しているのも、お客様ニーズを肌で感じる必要があるからです。自店での売れ筋商品を問屋ルートでもお流ししてゆく。それが卸に欠かせない何よりの情報だと思います」
「脱材料屋」。「九州フラワーサービス」から「Q-FLA」へ
田中さんは自社の目標をこの一言で表現した。

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